Midnightjapan

3月20日 地震後の放射能汚染に関するまとめ

by jun on 3月.20, 2011, under Blog

福島原発事故の冷却がうまくいっているように報じられている。

これは水を放水することで、冷却している。

その水は、蒸発し水蒸気に。

また、流れ出て海へ。

チェルノブイリ原発事故が発生したのが1986年04月26日です。

それから4年後、子供たちの間で甲状腺ガンが急増します。

チェルノブイリでは原子力燃料が融解して爆発飛散しましたので、現在の福島県原発の現状とは違いますが、たくさん放水して水蒸気にしてくれていますが、その水蒸気には放射性物質が含まれていると思われ、19日の「環境放射能水準調査結果」ようするに水質調査結果では関東の一部エリアではヨウ素131とセシウムを含有していることがわかりました。

原子炉事故が起これば、大量の放射性ヨウ素が放出されると予想されていた。

代表的な事故の一つが、1957年10月にイギリスのウインズケールのプルトニウム生産炉で起こった事故。700兆ベクレル(7.0×1014Bq)のヨウ素-131などが施設外に放出され、周辺地域で生産された大量の牛乳が廃棄された。

この範囲を調べたが、有効な記録が残っていない。(というか私の技量不足)

原因は周辺の牧草地が汚染したことにより、乳牛さらに牛乳が汚染された。

この事故をはるかに上回るのが、1986年4月26日に起こった旧ソ連(現、ウクライナ)のチェルノブイリ原発の暴走事故である。

この事故では、30京ベクレル(3.0×1017Bq)が放出された。その影響は大きかったが、顕著なものとして甲状腺がんの多発がある。事故の影響を小さくみようとする専門家も居たが、そのような人たちもこの事実は認めざるを得なかった。

以上を踏まえ、3月19日現在の「政府関係からの重要なお知らせ」による、資料抜粋を見ていただきたい。

栃木県(宇都宮市)

  • ヨウ素131(I-131):77 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):1.6 Bq/kg

群馬県(前橋市)

  • ヨウ素131(I-131):2.5 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):0.22 Bq/kg

埼玉県(さいたま市)

  • ヨウ素131(I-131):0.62 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):不検出

千葉県(市原市)

  • ヨウ素131(I-131):0.79 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):不検出

東京都(新宿区)

  • ヨウ素131(I-131):1.5 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):不検出

総理大臣が何度も言います。現在の飛散している放射線量は「すぐに身体に影響を及ぼす可能性ではありません」そのとおりです。

すぐには影響しません。何年もたってから影響が出ます。

すぐに影響が出る被曝量は下記の通りです。

5%致死線量が2シーベルト、50%致死線量 (LD50)が4シーベルト、100%致死線量が7シーベルトと言われている。200ミリシーベルト以下の被曝では、急性の臨床的症状は認められないとされるが、長期的な影響については議論があり、また、低線量の被曝についても健康被害が生じたとして訴訟が起きている。

(これは過去にWikiから抜粋したのだが、今日現在Wikiでは単位や記述が変更された。しかしWikiは生きた辞書なので変更されてもあたりまえのこと。)

とくに食物や水から採取され蓄積されるため、子供への影響があります。

放射性ヨウ素を体内に取り込むと、ヨウ素は甲状腺に集まる性質があるために甲状腺に集まり、放射線をあびせ遺伝子を傷つけます。

その結果「甲状腺被曝」を引き起こし、数年?十数年後に甲状腺ガンや甲状腺機能障害を引き起こします。

特に成長期の子供は甲状腺が活発で、ヨウ素を集めやすい。』

政府・東電は半減期8日が経つまで待つ?というようなことも言っています。

放射性ヨウ素131という放射能は、8日に半分という割合で減っていき(半減期8日)、半年後には1億分の1まで減少する。

これはWikiにも記載されています。

つまり、初期対応が将来の甲状腺ガンの発病に影響します。

いま、自分の判断が試されています。

私の書いたことは専門家の言っていることでも、反政府運動でもありません。

あくまで情報を集めただけです。

わたしはここまで情報を集めても、買占め行為やガソリンを買わずにいます。

先日も風向きが南からの風だったため、帽子マスクをかぶり16km歩いて、協力いただいた皆さんにお礼を言いに歩きまわりました。

まだまだ被害にあった多くの人たちが、この現状を知らずに、まだまだ劣悪な避難状況です。

ここにまとめた放射能についての情報は、将来の危険を回避するための情報です。

これで水道水を飲むな等ということではなく、危機管理のための情報として自己判断してください。

■ 放射性物質の飛散状況

http://eq.wide.ad.jp/

■ 水源と放射性物質汚染状況

http://eq.wide.ad.jp/files/110319water_1900.pdf

東京の水道水源と浄水場別給水区域(拡大図)

http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/jigyo/syokai/02-a.html

千葉県水道局の水源
http://www.pref.chiba.lg.jp/suidou/keikaku/suigen/documents/suigen.jpg

埼玉県水道局の水源

http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/image/366242.JPG?20100305104844240

最後に、私は専門家ではないのでわからなかったこと。

さすがに物理学の世界だけあって影響するが多すぎてさっぱりわからない。

影響するものとは放射線といっても、ものすごく細分化され、種類も様々。

単位が複数あり、簡単にするような基準がない。

いまは、将来この記事を自分で見て、あわててたんだなと笑いたいです。

そうねがって、節電しながらいつもの仕事をこなしたいと思っています。

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