Midnightjapan

SIerから転職します!

by jun on 1月.15, 2014, under Blog

転職というか、まあまあの待遇である会社さんから、『うちにこないか?』って言われた。

そもそもSIerに骨を埋めようとしていた私には揺らぐはずがない話だったが、この会社とは10年来の付き合いで、私が機関システムを作ったといって過言ではない。

そう、なにを隠そうファイルメーカーはこの会社のために学んで、作ってきたのだ。

しかもWEBが得意になったのも、以前自分たちで作った会社の60%がこの会社からの売り上げであった。

わたしはこの会社によって作られ、自分の会社を辞める最後の決意をしたのも、いつまで経っても三人だけでしかないこの会社に応えることが出来ないから、諦めたようなものである。

ドキドキした。

年収は年齢相応。安くも高くもない、お互いに成長した経験をいかせる勝手知ったる場所。

悩みに悩みましたよ。
年齢も自分の人生も短い後半戦ですから、若い頃のように気軽にはできません。

直属の上長にも相談しました。腹を割り奇譚なく話してくれました。年下の彼でしたが忙しいのになんども時間作ってくれ、今後も彼となら一緒に仕事したいと思えました。

上長のIさん本当にお世話になりました。ありがとう。

決定打はSIerの直属の上長のさらに上司からの一言『Junさん、給料あげればいいんでしょ?そんなの言ってくださいよ』

対して誘いのあった会社の社長からは自ら『何度も考えましたが、やはりJunさんには是非うちにきて欲しいです。後悔はさせません。』という内容でした。

私は年甲斐もなく、奮い立っちゃったんですよね。

SIerの会社はアホみたいに業務考課、育成計画など、40過ぎのキャリアのわたしに新卒と同じフローで、国家資格取得+論文提出しないと昇級が無いとまで言われてがんばったのに。
言ってくださいよって・・・俺がどんだけ悩んで苦しんだかなんてどうでもいいらしい。

立派な会社だけに、この対応は甚だ悲しくなった。

というわけで、SIerの会社を退社し、某会社の専属SEとして転職することになりました。

一年ちょっとの間ですが、SIerとしての経験は貴重な経験でした。

ここに記載できない現場や経験はたくさんありましたが、守秘義務があるため、掲載できませんが、どの現場でもSEとして、40歳を越えた人間としてより深みを与えてくれました。

SIerで出会えた沢山のエンジニアの皆様。

本当に感謝しています。

この場を借りて、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

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