Midnightjapan

CentOSを使ったLAN内用HAクラスタリングWEBDBサーバー構築 その4

by jun on 11月.18, 2010, under Linux

MySQLサーバーのクラスタリング再考

参考サイト:CentOSで自宅サーバー構築 「HAクラスタシステム構築(Heartbeat+DRBD+Apache)」

CentOSで自宅サーバー構築様には大変お世話になりっぱなしでございます。

その3ですでにMySQLサーバーがクラスタ化されましたので、WEB部分をHAクラスタ化すれば完成なのですがここで設計を振り返りました。

DRBDはディスクボリュームごとミラーリングするため、そのうえでDBが稼働していようが問題がないようでして・・・ただサイトによってはMySQLのデータベースは破損する可能性も示唆してあることもありMySQLはMySQLでクラスタ化してみました。

が、世間ではDRBD上にMySQLのデータフォルダを置くことで問題なく利用しているようです。

実際のMySQLサーバーの稼働状況を調べました。

エンジニア的に調べるよりも実利用状況として調べて掲載します。

VMware Infrastructure の管理画面から「Performance」タブで各PCのパフォーマンスチャートが見ることができます。

cpu稼働状況

9:47分頃 MySQLサーバーに郵便番号データ(7.13MBのCSVファイル)をインポートしてみる。
実行時間およそ10分程度。

10:12頃 MySQLサーバーにてインポートされたテーブルの全件表示の実行
実行時間およそ7秒。

以上の処理を実行したときの仮想サーバーのCPUとLANのトラフィックを見てみる。

CSVインポート時のグラフ

CSVファイルインポート WBCMainサーバー CPU

CSVファイルインポート WBCMainサーバー CPU

CSVファイルインポート WBCSubサーバー CPU

CSVファイルインポート WBCSubサーバー CPU

CSVファイルインポート WBCMainサーバー LAN

CSVファイルインポート WBCMainサーバー LAN

CSVファイルインポート WBCSubサーバー LAN

CSVファイルインポート WBCSubサーバー LAN

全件Select表示実行時のグラフ

SELECT全件表示 WBCMainサーバー CPU

SELECT全件表示 WBCMainサーバー CPU

SELECT全件表示 WBCSubサーバー CPU

SELECT全件表示 WBCSubサーバー CPU

SELECT全件表示 WBCMainサーバー LAN

SELECT全件表示 WBCMainサーバー LAN

SELECT全件表示 WBCSubサーバー LAN

SELECT全件表示 WBCSubサーバー LAN

さすがに7MBものCSVファイルをインポートして索引作成するときは1GHzくらいのCPUスペックを利用していますが、Selectごときには通常動作と差がわからないくらいです。ネットワークのトラフィックも7KBpsとギガLANからの複数トラフシックでも問題はでにくいかと思い、それならばロードバランサー実装のHeartbeat+DRBDにMySQLを実装しただけのほうが安全なのか・・・

運用実績のない私にとってとても悩んでしまいました。

また、悩ます原因のひとつはこのアクセス頻度・・・遠隔地においてVPN経由でも本当に大丈夫なんだろうか・・・

パケットサイズが小さくてもずっとこの状態が続きます。ちなみに撮影時はほぼ非稼働で、MySQLClusterのみが稼働の状態です。

:, ,

コメント返信

*



何かお探しですか?

以下にキーワードを入力してサイト内検索が可能です:

Still not finding what you're looking for? Drop a comment on a post or contact us so we can take care of it!