Midnightjapan

Tag: バックアップ

MacBook Air で トレンドマイクロ Safe Sync を使う

by jun on 12月.18, 2010, under Mac, MacBook Air, Windows7

いやぁタイトルもきまりましたね。

とてもスマートです。

12月14日にトレンドマイクロがオンラインストレージサービス:Safe Syncを発売しました。

年額なんと4980円。しかも容量無制限。

一度は見限ったウィルスバスターとの契約を思い出すこともないほど素晴らしい商品だったため、さっそくポチっと契約してMacBook AirのWindows7 ?64bit上にインストール。

トレンドマイクロ Smart Sync シンクロ中

トレンドマイクロ Smart Sync シンクロ中

契約してシンクするだけ、共有なんかにも対応して、Mac/Win両対応。

ごらんのスクリーンショットでは無線LANつかってアップしてますが、これくらいの速度で転送可能。

実質325MB:30?40分で更新完了。

ためしにほかのPCからブラウザでログインしてダウンロードしましたが、普通です。

ダウンロードも極端に制限のかかった帯域制限もなさそうです。

標題とはずれますが、容量無制限なので試してみたいですよね?

やってみました。

デスクトップの50GB以上あるフォルダーのバックアップ。

トレンドマイクロ SafeSync:デスクトップ50GB

トレンドマイクロ SafeSync:デスクトップ50GB

しかもこれ、バージョン管理対応です。

一度アップロードして、更新していくと都度バージョンが残ります。

どこまで残るかは不明です。

共有機能は、このサービスへ登録されていない人へでも共有することが可能で、ファイルを渡すだけなら完璧なシステムですね。

某サービスのように厳密なユーザー権限やグループ登録をすることはできませんが、メールの宛先へ共有したり

サイト(ブログ・Twitter・Facebook・その他)に共有可能なのはとても便利です。

やはりバックアップで重要なのはメール!ためしにThunderbirdのフォルダー(C:/Users/あなたの名前/AppData/Roaming/Thunderbird/)を直接バックアップもしてみました。問題なく送信しています。

異常に完成度は高いです。

余計なThumbs.dbなどは送らないし、ショートカットも自動ではぶかれるようです。

個人的にはショートカットは送ってほしかったなぁ。

機会があったら別々のPCのフォルダーシンクなども試してみます。

興味があったらぜひお試しを。

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Rsyncのすばらしき問題

by jun on 5月.20, 2010, under Linux

えー突然ながら、今週末は社内でメンテナンスがあるため、これこの機会に!と、サーバーを再構成します。

再構成方法はこんな感じ。

[現状]サーバー1 + サーバー2 を稼動させて、サーバー1が常用とし、サーバー2は緊急時用のバックアップ。

[サーバー1] Samba共有(常用)+遠隔コンテンツ自動バックアップ+Lsync

[サーバー2] Samba共有(緊急用)+VMwareServer+Rsync

この状態で放っておいてもよかったのですが、ハードディスクハードウェアスペックが[サーバー2]のほうが圧倒的。

そのため、常用するなら[サーバー2]がいいということで、[サーバー1]をバックアップにしようと・・・いうことになりました。

■ 作業手順1 [サーバー1]を停止する。

このために、バックアップはだいたいあるし、ほとんどやることないんですが、とりあえずクライアントからの参照を[サーバー2]に変更していただき、アクセスがなくなったことを確認。

電源をおとして・・・

■ 作業手順2 [サーバー2]の環境整備

[サーバー1]で行っていたバックアップなどをすべて移行します。ああああああ!しまった!(毎度ですが・・・)

バックアップスクリプト移動してなかったじゃん! ということで、[サーバー1]を起動!

■ 作業手順3 [サーバー1]から忘れていたファイルのバックアップ

[サーバー1]を起動して、ターミナルから必要な設定を転記する。サーバー1台を再構成するのと違って、2台あると本当に楽だ・・・などとノンキに行っていると・・・

■■■ トラブル発生 ■■■

おおい!いま作ってたコンテンツを新しいサーバーにいれてたら消えちゃったんだけど、担当者どうなんてるんだよ!

え?

は?w

うはwおkwwwやばwww

そうです!すばらしきかなLsync+Rsyncの自動バックアップ!なんと、設定を転記してる間にシンクしてたんですね。

# chkconfig rsync off
サービス rsync は、chkconfig をサポートしていません。
# chkconfig rsync offサービス rsync は、chkconfig をサポートしていません。

なるほど、xinetdのコンテンツだからこんなことじゃダメなんですね。
万が一またサーバーを起動して、古いサーバーデーターに入れ替えられたら大変です!
しかし!わたしは思いました!Rsyncは本当に忠実ですばらしい!
アホなこと言ってないで、ささ・・・はやく設定変えないと。

# vi /etc/xinetd.d/rsync  <=このファイルを編集
-----------------------------------------------
# default: off
# description: The rsync server is a good addition to an ftp server, as it \
#       allows crc checksumming etc.
service rsync
{
        disable = no   <= ここをnoからYesに!
        socket_type     = stream
        wait            = no
        user            = root
        server          = /usr/bin/rsync
        server_args     = --daemon
        log_on_failure  += USERID
}

これで設定はとまりますが、xinetd自体とめればいいんですがね。
こうしないと、再起動時にまた起動してしまうので、必ず必要です。
最後に

# service xinetd reload [設定を再読み込み]
# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart [xinetd再起動]

これで設定も更新完了。
失われたコンテンツの価値・・・プライスレス・・

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[Centos5.4-64bit] Lsync+Rsyncでのリアルタイムバックアップが停止(続編1)けど動いて調子に乗ってまたとめた!?

by jun on 5月.13, 2010, under Linux

/etc/sysctl.conf 内の設定を変更して1UIDあたりの最大プロセス数を増加させて動作するようになったLsync。

ならばとやめればいいのに、ほかのフォルダーのバックアップも本格的に実行したくなってしまい、Lsyncのコンフィグから再度設定。

起動スクリプトを下記のとおり変更。

!/bin/bash
## lsyncd
## chkconfig: 345 56 50
# description: xinetd is a powerful replacement for inetd. \n# xinetd has access control mechanisms, extensive \n# logging capabilities, the ability to make services \n# available based on time, and can place \n# limits on the number of servers that can be started, \n# among other things.## processname: /opt/lsyncd/binlsyncd
#Source function library
. /etc/rc.d/init.d/functions
PATH=$PATH:/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/sbin:/usr/local/lsyncd/bin
# Soruce networking configuration
[ -r /etc/sysconfig/lsync ] && . /etc/sysconfig/lsyncd
option="$SHORT_LOG $IGNORE_START_ERRORS $DEBUG"
RETVAL=0
prog="/usr/local/bin/lsyncd"
start(){
echo -n $"Starting $prog: "
daemon $prog $option
RETVAL=$?
echo
touch /var/lock/subsys/lsyncd
return $RETVAL
}
stop(){
echo -n $"Stopping $prog: "
killproc $prog
RETVAL=$?
echo
rm -f /var/lock/subsys/lsyncd
return $RETVAL

}

reload(){
echo -n $"Reloading configuration: "
killproc $prog -HUP
RETVAL=$?
echo
return $RETVAL
}

restart(){
stop
start
}

condrestart(){
[ -e /var/lock/subsys/lsyncd ] && restart
return 0
}

# See how we were called.
case "$1" in
start)
start
;;
stop)
stop
;;
status)
status $prog
;;
restart)
restart
;;
reload)
reload
;;
condrestart)
condrestart
;;
*)
echo $"Usage: $0 {start|stop|status|restart|condrestart|reload}"
RETVAL=1
esac

exit $RETVAL

ここで、設定(/etc/lsyncd.conf を利用せず、あらたにXMLで設定できるように /etc/lsyncd.conf.xml)を下記のように追加して変更します。

<lsyncd version="1">
		<!--
		This is a default config file template for lsyncd.
		Actually all settings are optional, if you delete them
		lsyncd will use the option value (which is likely identical
		to the values specified as defaults in this template)
		- Happy Syncing! -
		-->
		<settings>
		<!--uncomment to log all debug messages.-->
		<!--debug/-->
		<!--uncomment to log only errors.-->
		<!--scarce/-->

		<!--uncomment to not detach, log to stdout/stderr.-->
		<!--no-daemon/-->
 		<!--uncomment to not call any actions, run dry only.-->
		<!--dryrun/-->
		<!--uncomment to exclude file handled to rsync.-->
		<!--exclude-from filename="/tmp/exclude"/-->
		<!-- the file to log messages -->
		<logfile      filename="/var/log/lsyncd"/>
		<!--Specify the rsync (or other) binary to call-->
		<binary       filename="/usr/bin/rsync"/>
		<!--uncomment to create a file containing pid of the daemon-->
		<!--pidfile      filename="/var/run/lsyncd.pid"/-->
		<!--this specifies the arguments handled to the rsync (or other)
		binary.

		option is the default literal.
		only '%r' will be replaced with r when recursive
		operation is wanted, d when not.
		exclude-file will be replaced with -exclude-from FILE
		source will be the source path to sync from
		destination will be the destination path to sync to -->
		<callopts>
		<option text="-lt%r"/>
		<option text="--delete"/>
		<exclude-file/>
		<source/>
		<destination/>
		</callopts>
		</settings>

		<directory>
		<source path="/共有1"/>
		<target path="rsync側IPアドレス::設定名1"/>
		</directory>
		<directory>
		<source path="/共有2"/>
		<target path="rsync側IPアドレス::設定名2"/>
		</directory>
		<!--
		You can specify even more than one source/destination pair,
		all will be synced.
		 Please take care you do not make any with other source/target pairs.
		-->
		<!--directory>
		<source path="/home/axel/lsyncd-svn/3"/>
		<target path="/home/axel/lsyncd-svn/4"/>
		</directory-->
</lsyncd>
# /etc/rc.d/init.d/lsync restart
これでエラーなしに起動したら問題なし

無事にLsyncとRsyncが打ち合わせをはじめ、膨大なログの記録がはじまりました。

ところが、またエラーでLsync側が止まりました。

Thu May 13 19:33:20 2010: ERROR: Cannot add watch /共有場所2 (28:No space left on device)

またプロセス足りなくなったみたい。フォルダーはいったいいくつのあるのかしら・・・調べてみると。+14,469フォルダ。
というわけで4倍の32,768に設定。

# vi /etc/sysctl.conf
  -> fs.inotify.max_user_watches = 32768 # 新しい行を末尾に追加
# /sbin/sysctl -p
これで設定は完了して、反映されます。
#/etc/rc.d/init.d/lsyncd restart

問題なく動いてくれるはずだが・・・セキュリティーの面で本当に問題ないんだろうか・・・1つのUIDで多量のプロセスが扱えるように設定してしまった。
PHPの送信されてくるデータの最大バッファサイズの設定のようなものだが、あれとはレベルが違う。
ネットを探してもあまりいい参考はでてこなかった。

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[Centos5.4-64bit] Lsync+Rsyncでのリアルタイムバックアップが停止

by jun on 5月.13, 2010, under Linux

現在Centosサーバー2台にてLsync+Rsyncによるリアルタイムバックアップが稼動しています。

むむむ・・更新されていないフォルダーがある。

本日問題が発生しました。

いや、以前にもおきていたかもしれない。

まずは受け取り側Rsyncは、とくに以上がない。念のためxintedを再起動してみる。

うんともすんともいわない。

ということは送り側が仕事してないのではと、Lsync側を除いてみる。

Logがすごいでかいので、課題が増えた。Logローテーションを組まねば・・・

結果、昨日の12時にとまっている。

たしかにWEBサイトの更新作業ファイルがものすごい細かいファイルを転送している最中にこんなメッセージが。

Wed May 12 09:20:06 2010: ERROR: Cannot add watch /○○共有フォルダー/ (28:No space left on device)

なにー!このデバイスに空きが無いだと!

# df -Th
Filesystem    Type  サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/mapper/??秘密??
              ext3     53G   22G   28G  44% /
/dev/hda1     ext3     99M   24M   70M  26% /boot
/dev/sda1     ext3    231G  136G   83G  63% /共有フォルダ
/dev/sdb1     ext3    147G   63G   77G  46% /バックアップフォルダ
tmpfs        tmpfs    506M     0  506M   0% /仮想記憶

なんだよ・・・容量まだまだあるじゃんか。

ググってみるとlsyncはinotifyというAPIを利用してつくられているそうです。そこで1 つの実ユーザ ID に対して生成できる inotify?インスタンスの数の上限を指定する。下記ファイル内の設定値を読み込んで

/proc/sys/fs/inotify/max_user_watches

作成可能な監視対象の数の実 UID 単位の上限を指定しているそうです。

標準では8192がinotifyで監視できるファイル数の上限となっています。と、書いてありますが、元々すべてのファイルを監視しているならもっと以前に足らなくなっているので、/va/log/lsyncdを調べてみるとどうもフォルダー単位で監視しているみたいだし、スレッドの数なのでフォルダー数を超えてればいいのかなと判断します。

# cat /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches
8192

自分の環境もこんな感じでした。ファイル共有フォルダーを丸ごとバックアップしているため、実ファイル数はもっと多く、ファイル数:120,808/フォルダー数:13,462/要領:57GBです。

とりあえず探したサイトでも、まずは倍にしてみましょうとあるので、倍の数値にしてみました。

ちなみにこの数値を設定すると:この制限を超えたイベントは破棄されるが、 IN_Q_OVERFLOW イベントが常に生成される。ということはオーバーフローイベントを呼び出すのね。

これは極端な数値にすると、あちこちからエラーでてサーバーがとまりかねないので、おすすめどおり倍の設定にしたほうがよさそうです。

ただし設定を反映するためには再起動を伴うため、/etc/sysctl.confに記述してあげるらしいです。

# cp -ip /etc/sysctl.conf{,.org}         # 設定ファイルをバックアップ
# vi /etc/sysctl.conf
  -> fs.inotify.max_user_watches = 16394 # 新しい行を末尾に追加
# /sbin/sysctl -p
これで設定は完了して、反映されます。
#/etc/rc.d/init.d/lsyncd restart

無事にLsyncとRsyncが打ち合わせをはじめ、膨大なログの記録がはじまりました。

更新されていなかったファイルはあっというまに更新され、ためしにテストフォルダーを作成、削除して、Rsync側が更新されるかテストしてみると、無事に更新されました。

しばらくこれで様子をみてみます。

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