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Tag: ヨウ素131

3月22日 地震後の放射能汚染に関するまとめ

by jun on 3月.22, 2011, under Blog

上水道の放射能汚染状況(3月21日)20日からの上昇量

茨城県(ひたちなか市) ※断水から復帰

  • ヨウ素131(I-131):12 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):0.48 Bq/kg

栃木県(宇都宮市)

  • ヨウ素131(I-131):10 Bq/kg(↓67Down)
  • セシウム(Cs-137):2.8 Bq/kg(↑1.42Up)

群馬県(前橋市)

  • ヨウ素131(I-131):5.9 Bq/kg(↑3.4Up)
  • セシウム(Cs-137):1.2 Bq/kg(↑0.98Up)

埼玉県(さいたま市)

  • ヨウ素131(I-131):2.0 Bq/kg(↑1.38Up)
  • セシウム(Cs-137):不検出

千葉県(市原市)

  • ヨウ素131(I-131):0.68 Bq/kg(↑01.11Up)
  • セシウム(Cs-137):不検出

東京都(新宿区)

  • ヨウ素131(I-131):2.9 Bq/kg (↑1.4Up)
  • セシウム(Cs-137):不検出

神奈川県(茅ヶ崎)

  • ヨウ素131(I-131):0.46 Bq/kg (New)
  • セシウム(Cs-137):不検出

新潟県(新潟市)

  • ヨウ素131(I-131):3.6 Bq/kg (New)
  • セシウム(Cs-137):不検出

定時降下物の放射能汚染状況(3月21日)20日からの上昇量

茨城県(ひたちなか市)

  • ヨウ素131(I-131):93,000?MBq/km2(↑92,120Up)
  • セシウム(Cs-137):13,000?MBq/km2(↑12,938Up)

栃木県(宇都宮市)

  • ヨウ素131(I-131):5,300?MBq/km2(↑4,000Up)
  • セシウム(Cs-137):250?MBq/km2(↑188Up)

群馬県(前橋市)

  • ヨウ素131(I-131):990 MBq/km2(↑760Up)
  • セシウム(Cs-137):87 MBq/km2(↑3Up)

埼玉県(さいたま市)

  • ヨウ素131(I-131):7,200 MBq/km2(↑7,136Up)
  • セシウム(Cs-137):790 MBq/km2(↑790Up)

千葉県(市原市)

  • ヨウ素131(I-131):160 MBq/km2(↑139Up)
  • セシウム(Cs-137):16 MBq/km2(↑16Up)

東京都(新宿区)

  • ヨウ素131(I-131):2,900 MBq/km2(↑2849Up)
  • セシウム(Cs-137):560 MBq/km2(↑560Up)

ヨウ素131の半減期間は8日です。

セシウムの半減期間は30年です。

被曝量や単位についてのガイドラインはご自分で判断してください。

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3月20日 地震後の放射能汚染に関するまとめ

by jun on 3月.20, 2011, under Blog

福島原発事故の冷却がうまくいっているように報じられている。

これは水を放水することで、冷却している。

その水は、蒸発し水蒸気に。

また、流れ出て海へ。

チェルノブイリ原発事故が発生したのが1986年04月26日です。

それから4年後、子供たちの間で甲状腺ガンが急増します。

チェルノブイリでは原子力燃料が融解して爆発飛散しましたので、現在の福島県原発の現状とは違いますが、たくさん放水して水蒸気にしてくれていますが、その水蒸気には放射性物質が含まれていると思われ、19日の「環境放射能水準調査結果」ようするに水質調査結果では関東の一部エリアではヨウ素131とセシウムを含有していることがわかりました。

原子炉事故が起これば、大量の放射性ヨウ素が放出されると予想されていた。

代表的な事故の一つが、1957年10月にイギリスのウインズケールのプルトニウム生産炉で起こった事故。700兆ベクレル(7.0×1014Bq)のヨウ素-131などが施設外に放出され、周辺地域で生産された大量の牛乳が廃棄された。

この範囲を調べたが、有効な記録が残っていない。(というか私の技量不足)

原因は周辺の牧草地が汚染したことにより、乳牛さらに牛乳が汚染された。

この事故をはるかに上回るのが、1986年4月26日に起こった旧ソ連(現、ウクライナ)のチェルノブイリ原発の暴走事故である。

この事故では、30京ベクレル(3.0×1017Bq)が放出された。その影響は大きかったが、顕著なものとして甲状腺がんの多発がある。事故の影響を小さくみようとする専門家も居たが、そのような人たちもこの事実は認めざるを得なかった。

以上を踏まえ、3月19日現在の「政府関係からの重要なお知らせ」による、資料抜粋を見ていただきたい。

栃木県(宇都宮市)

  • ヨウ素131(I-131):77 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):1.6 Bq/kg

群馬県(前橋市)

  • ヨウ素131(I-131):2.5 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):0.22 Bq/kg

埼玉県(さいたま市)

  • ヨウ素131(I-131):0.62 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):不検出

千葉県(市原市)

  • ヨウ素131(I-131):0.79 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):不検出

東京都(新宿区)

  • ヨウ素131(I-131):1.5 Bq/kg
  • セシウム(Cs-137):不検出

総理大臣が何度も言います。現在の飛散している放射線量は「すぐに身体に影響を及ぼす可能性ではありません」そのとおりです。

すぐには影響しません。何年もたってから影響が出ます。

すぐに影響が出る被曝量は下記の通りです。

5%致死線量が2シーベルト、50%致死線量 (LD50)が4シーベルト、100%致死線量が7シーベルトと言われている。200ミリシーベルト以下の被曝では、急性の臨床的症状は認められないとされるが、長期的な影響については議論があり、また、低線量の被曝についても健康被害が生じたとして訴訟が起きている。

(これは過去にWikiから抜粋したのだが、今日現在Wikiでは単位や記述が変更された。しかしWikiは生きた辞書なので変更されてもあたりまえのこと。)

とくに食物や水から採取され蓄積されるため、子供への影響があります。

放射性ヨウ素を体内に取り込むと、ヨウ素は甲状腺に集まる性質があるために甲状腺に集まり、放射線をあびせ遺伝子を傷つけます。

その結果「甲状腺被曝」を引き起こし、数年?十数年後に甲状腺ガンや甲状腺機能障害を引き起こします。

特に成長期の子供は甲状腺が活発で、ヨウ素を集めやすい。』

政府・東電は半減期8日が経つまで待つ?というようなことも言っています。

放射性ヨウ素131という放射能は、8日に半分という割合で減っていき(半減期8日)、半年後には1億分の1まで減少する。

これはWikiにも記載されています。

つまり、初期対応が将来の甲状腺ガンの発病に影響します。

いま、自分の判断が試されています。

私の書いたことは専門家の言っていることでも、反政府運動でもありません。

あくまで情報を集めただけです。

わたしはここまで情報を集めても、買占め行為やガソリンを買わずにいます。

先日も風向きが南からの風だったため、帽子マスクをかぶり16km歩いて、協力いただいた皆さんにお礼を言いに歩きまわりました。

まだまだ被害にあった多くの人たちが、この現状を知らずに、まだまだ劣悪な避難状況です。

ここにまとめた放射能についての情報は、将来の危険を回避するための情報です。

これで水道水を飲むな等ということではなく、危機管理のための情報として自己判断してください。

■ 放射性物質の飛散状況

http://eq.wide.ad.jp/

■ 水源と放射性物質汚染状況

http://eq.wide.ad.jp/files/110319water_1900.pdf

東京の水道水源と浄水場別給水区域(拡大図)

http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/jigyo/syokai/02-a.html

千葉県水道局の水源
http://www.pref.chiba.lg.jp/suidou/keikaku/suigen/documents/suigen.jpg

埼玉県水道局の水源

http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/image/366242.JPG?20100305104844240

最後に、私は専門家ではないのでわからなかったこと。

さすがに物理学の世界だけあって影響するが多すぎてさっぱりわからない。

影響するものとは放射線といっても、ものすごく細分化され、種類も様々。

単位が複数あり、簡単にするような基準がない。

いまは、将来この記事を自分で見て、あわててたんだなと笑いたいです。

そうねがって、節電しながらいつもの仕事をこなしたいと思っています。

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3月15日 地震後の放射能汚染に関するまとめ

by jun on 3月.15, 2011, under Blog

まずは地震についての状況NASAが発表した、地震後と地震前の航空写真。

■ 地震前

20110312地震前

2011年03月12日 地震前

■ 地震後

20110312地震後

2011年03月12日 地震後

地震が発生して、原発問題が発生しました。今回はその放射能に関するまとめです。

原子力発電システム概要

原子力発電システム概要

2Mの壁が吹き飛んで、内壁が影響ないことがはたしてあるんでしょうか?

<3月12日>

(計測時間) (測定場所)  (γ線)   (中性子線)

午前0時00分  正門付近   60 nGy/h  0.001μSv/h未満

10分  正門     62 nGy/h  0.001μSv/h未満

20分  正門     65 nGy/h  0.001μSv/h未満

30分  正門     64 nGy/h  0.001μSv/h未満

40分  正門     63 nGy/h  0.001μSv/h未満

午前1時40分  正門     68 nGy/h  0.001μSv/h未満

・・・略・・・

午前3時00分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満

10分  正門     66 nGy/h  0.001μSv/h未満

20分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満

30分  正門     68 nGy/h  0.001μSv/h未満

40分  正門     66 nGy/h  0.001μSv/h未満

50分  正門     64 nGy/h  0.001μSv/h未満

午前4時00分  正門     69 nGy/h  0.001μSv/h未満

40分  正門    866 nGy/h ?

50分  正門   1002 nGy/h    ?

午前5時00分  正門   1307 nGy/h    ?

10分  正門   1590 nGy/h  0.001μSv/h未満

メルトダウンしても、想定内範囲の数値なので大丈夫だそうで安全について万全を期す次第だそうですが、信用できるんでしょうか?午前4時ごろになにかがおきたようですね。

Wiki「チェルノブイリ原子力発電所事故」より抜粋

「当初、ソ連政府は住民のパニックや機密漏洩を恐れ、この事故を公表しなかった。」

・・・ですよね?

いままでも、即時に発表して無事であった場所は世界中まったくありません。

ちなみに

福島第一原発の状況:2011年03月15日PM14:00現在

「1号機」 水素爆発により建物上部外壁破損。圧力容器は無事らしい。海水を注入するも水位が炉心に達していない状況。

「2号機」 格納容器破損の可能性。海水を注入し、原子炉格納容器内の圧力は安定化。

「3号機」 水素爆発により建物上部外壁破損。圧力容器は無事らしい。海水を注入するも水位が炉心に達していない状況。さらにサポレッションプール(ドーナツ状の圧力制御室)付近で爆発が確認された。
2011年3月15日14時35分現在被ばく量が400ミリシーベルト(40万マイクロシーベルト)に達した。
本日は北から南への吹き下ろし風が吹いている。
東京・千葉・神奈川・埼玉 で、15日早朝より通常の数倍から数十倍(4μシーベルト)の放射能を観測しセシウムや要素まで検出していると発表した。

「4号機」 使用済み廃棄燃料の冷却中であったが冷却水の循環が行われていない可能性があり火災発生。沈下はしたものの、冷却が正常に実行されているか不明。

「5号機」 定期検査中

「6号機」 定期検査中
福島第二原発の状況:2011年03月15日PM14:00現在

「1号機」 事故直後、建物内に放射性物質を含む水蒸気が充満し外部へ放出を実行。海水ポンプを含む冷却システムが回復しため水蒸気排出を中止。

・冷温停止中、水位安定、外部電源は受電有
・原子炉格納容器内での冷却材漏洩なし
・圧力抑制室の平均水温は 100℃以下維持

「2号機」 事故直後、建物内に放射性物質を含む水蒸気が充満し外部へ放出を実行。海水ポンプを含む冷却システムが回復しため水蒸気排出を中止。

・冷温停止中、水位安定、外部電源は受電有
・原子炉格納容器内での冷却材漏洩なし
・圧力抑制室の平均水温は 100℃以下維持

「3号機」
・冷温停止中、水位安定、外部電源は受電有
・原子炉格納容器内での冷却材漏洩なし
・圧力抑制室の平均水温は 100℃以下維持

「4号機」 事故直後、建物内に放射性物質を含む水蒸気が充満し外部へ放出を実行。海水ポンプを含む冷却システムが回復しため水蒸気排出を中止。

・冷温停止中、水位安定、外部電源は受電有
・原子炉格納容器内での冷却材漏洩なし
・圧力抑制室の平均水温は 100℃以下維持

5%致死線量が2シーベルト、50%致死線量 (LD50)が4シーベルト、100%致死線量が7シーベルトと言われている。200ミリシーベルト以下の被曝では、急性の臨床的症状は認められないとされるが、長期的な影響については議論があり、また、低線量の被曝についても健康被害が生じたとして訴訟が起きている。

炉心溶融(メルトダウン)により爆発拡散した場合(すでに火災などのチリ上昇で上空に上がっていると世界的に判断されているが)、外部で計測された400ミリシーベルトの放射性物質が爆発により拡散していたら長期的に見て十分致死量です。

今後の動向次第で、半径約200km圏内の影響についてご検討ください。爆発した粉塵は風に乗って流されます。

花粉とともに。

チェルブイリでは半径30kmは26年経った今でも立ち入り禁止です。

拡散範囲はご存知のとおり、ヨーロッパ全域に死の灰のような放射性物質まで確認されています。

パリ時事通信より:

仏核安全局(ASN)のラコスト局長は14日の記者会見で、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の事故の深刻さについて、史上最悪とされる旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)ほどではないものの、米スリーマイル島原発事故(79年)を上回るとの見方を示した。AFP通信が伝えた。
事故の深刻さを示す国際原子力事故評価尺度(INES)のレベルで、チェルノブイリ事故は最も重い「7」、スリーマイル島事故は「5」。ラコスト局長は会見で「日本の関係者と話した」とした上で、福島原発の事故は「レベル5を上回り恐らくレベル6に当たる感覚だ」と述べた。(2011/03/15-05:49)

読売ワシントン支局:

福島第一原発の爆発に、米欧メディアも重大な関心を寄せている。米CNNテレビは「核の大惨事につながる恐れもある。(危機回避は)時間との闘いだ」とする専門家の見方を引用し、住民への避難勧告などについて詳報した。
原発大国フランスの有力紙ル・モンドも、巨大地震を経験したばかりの日本で、原発事故により「不安が高まっている」とインターネットの電子版で速報した。
英BBC放送は「高水準の原子力技術を誇る日本が初めて直面した核の緊急事態」と伝えた。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)や、米スリーマイル島原発事故(79年)の際のニュース映像を放送し、「チェルノブイリ事故の状況に似てきた」とする識者の発言を紹介した。

真剣に考えなければいけない状態になったと思います。

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