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Tag: MacOSX

Symantec Endpoint Protection for Mac バージョンアップ方法

by jun on 3月.08, 2016, under Apple, Mac OS X

MacOSでもブラウザで見ただけで動作するワームやマルチメディアファイルのリソースについてくるマルウェアなどセキュリティー強化が必要になってきました。

そこで最新のセキュリティーソフトを導入することに。

MacOSX 10.11 El Capitan に対応しているSymantec Endpoint Protectionは12.1.6から。

そこでSymantec Endpoint Protection 12.1.4から12.1.6にバージョンアップする際に手間取ったので対応方法の記録として保管します。

手順としては古いバージョンをアンインストールして新しいバージョンをインストールするだけです。

しかしそうは簡単に実行してくれません。

  1. まずはSymantec Endpoint Protectionのアンインストールをここからダウンロードする。
    https://support.symantec.com/en_US/article.TECH103489.html
  2. アンインストーラーをダブルクリックでZipファイルを解凍する
    SEP Remove Symantec MacFiles

    SEP Remove Symantec MacFiles

    ごらんのとおりpkgでもないcommandファイルなので普通のユーザーにはかなり難しい。
    実行しやすいように解凍したフォルダをデスクトップに配置することにしましょう。

  3. ターミナルを実行する。
    解凍済みのフォルダーをサーバー経由で送信したりすると権限が取れてしまうので以下の作業が必要。
    注意はデスクトップはユーザーによりパスが違うので読み替えてほしい。 

    $ cd /Users/ユーザー名/Desktop/RemoveSymantecMacFiles
    $ sudo chmod 700 RemoveSymantecMacFiles
    $ パスワード応答

    これでコマンド実行の準備が完了しました。アンインストールコマンドを実行します。

    sudo RemoveSymantecMacFiles.command
  4. 再起動
    これで新しいSymantecEndpointProtectionをアンインストールしたつもりですが
    じつは新しいSymantecEndpointProtectionをインストールしようとすると
    古いバージョンのNorton製品情報を発見しました。アンインストールしてくださいと言われます。
    私の場合は言われて へ? って感じに迷ったので記事にしました。
    そうではない方は別の問題かもしれません。
  5. 指定のフォルダーを削除する
    ファイルダーからなら、ライブラリ>Application Support>Symantecをフォルダーごと削除する。

    $ cd /Library/Application\ Support/
    $ sudo rm -rf  Symantec
    $ パスワード応答
  6. 再起動
  7. 新しい SymantecEndpointProtection12.1.6をインストールする。
    文句言われなくなったら成功です。
    この程度の事は一般ユーザー向けにpkgにしてくれないと製品として問題なような気がします。
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Eclipse 4.4 Luna を MacOSX 10.9.5(Marvericks)にセットアップする

by jun on 1月.25, 2015, under Apple, Eclipse, Mac OS X, Programing

古い情報から新しい情報まで探すと、色々やれと書いてあるけど、やってみた結果これだけやれば大丈夫!という最短ルートがやっとわかった。こんな苦労はできるだけなくなってほしいので、参考まで掲載する。

ちなみにMacで最新のEclipse 4.4.1を使うとAptanaインストール後にエラーがでます。4.4と4.4.1は似てるので注意!

調べたけど、バグのようなのでできたら4.4をお勧めします。

  1. JavaVMのバージョンを確認する。 MacOSXの場合はJavaがOS管理になっているため勝手にインストールされている。 しかし、1.6.0までしか入っていないためEclipse 4.4 Lunaは 1.7.0以上が必要なため動かない。 さらに、OracleのJavaをいれてあってもパスが通っていないため実行されているのは1.6.0だったりする。 ここがすごくはまったので、皆様ご注意をJavaVMの環境さえ整っていればそんなに手間はかかりません。
    $ java -version
    java version "1.7.0_75"
    Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_75-b13)
    Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 24.75-b04, mixed mode)

    こう帰ってきたら、Javaの設定は不要です。2の手順は飛ばしてください。

    以下のようになったら2に進んでください。たとえコントロールパネルのJavaにJava 1.7.0が入っていたとしても無駄です。

    $ java -version
    java version "1.6.0_51"
    Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_51-b11-457-11M4509)
    Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.51-b01-457, mixed mode)
  2. OracleからJavaをインストールする!バカくさいけどとっても楽なのでおすすめです。
    1. http://www.java.com/jdk/にアクセス
    2. 以下のように記載のある「JDK Downloads」をクリック
      Where can I get JDK download?
      To download the latest version of the Java Development Kit (JDK), go to?JDK downloads.
    3. Java SE 7u75/76の欄にあるJDK Downloadをクリックして「jdk-7u75-macosx-x64.dmg」をダウンロード
    4. インストールして再起動してください。

    ※どうしてもシンボリックリンクとかいま入っているJavaを最新化したいなら以下のサイトを参考にしてください。とても親切に書いてありました。
    Macにjava 1.7.0をインストール

  3. Eclipse 4.4 Lunaをダウンロードしてインストール(これは星の数程サイトがあるので割愛します)、お好みに応じてPleiadesもいれて日本語化してください。注意としては最初のウィザードを起動しない事。起動すると英語環境のプロジェクトを作成してデフォルトにしてしまうとずっと英語のワークスーペースになって何が問題なのかわからなくなるからです。
  4. 日本語化した人はこの手順が必要です。Eclipseを右クリックして「パッケージ内容の表示」を選択、Contents>MacOSとすすみ、「eclipse.ini」を編集する。一番下の行に以下を追加する。この時、絶対パスである必要があります。※かならずインストールした環境あわせて読み替える事。-javaagent:/Applications/Eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
  5. コマンドプロンプトを開き、EclipseをCleanする。このときのユーザーは実行するユーザーで行う事。まちがってRootで実行するとユーザーからアクセスできないファイルができてしまい、起動できなくなります。$/Applications/Eclipse4.4/Eclipse -clean

いまのところまったく同じ環境がであれば、この手順が最短です。

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MacBook Air を Mountain Lion 10.8へアップグレードしてみた

by jun on 7月.27, 2012, under Apple, Mac, Mac OS X, MacBook Air

久々のMacBook Air の記事です。

2012年7月25日MacOSX 10.8 Mountain Lionが発売されました。

最近のマックならAppStoreから購入するだけです。価格は¥1,700.-と手頃なのでさっそくポチっと。

1.App Storeで購入するとダウンロードがはじまります。WiFi接続でも10分くらいでしょうか。

2.アップグレードを選択してクリックすると、インストールが始まります。

3.何度か再起動後の完全に移行されます。

4.復帰も可能なので、まずは試してもいいかと思います。

こんな感じです。

MacOSX 10.8 Mountain Lion

MacOSX 10.8 Mountain Lion

内蔵SSDの空きがギリギリでアップグレード用に空きを作る苦労はありましたが、無事にアップグレードが終わりました。

ところが、対応していないアプリケーションがあると表示されたのがコレ。

「Parallels Desktop 6」

Parallels Desktop 6 MacOSX 10.8 未対応

Parallels Desktop 6 MacOSX 10.8 未対応

しかたがないし、仮想化が使えないと非常に困るのでさっそくParallels Desktop 7にアップグレードすることに。

価格は会員登録したらアップグレードダウンロード版が会員特価¥5,782.- さらに新規会員特典で500ポイントもらえるので、これも使っちゃって¥5,282.-でした。

ちなみにParallels Desktop 6は起動することすらできませんでした。

あとはX Serverが使えなくなったことですね。

これも代替策として、XQuartzを使ってくださいと案内されるので言われるままインストして再起動したら無事にGimpなど正常に動作しました。ただちょっと初回起動だけが遅くなった気がします。

[XQuartz] http://xquartz.macosforge.org/landing/

Parallels Desktop 7 もオンラインでアップグレード購入できたので、さくっと購入して言われる通りインストールしたら完了です。

移行も非常に簡単で、記事するほどのことはないほどでした。

その他に正常んに動作しないものは富士ゼロックスのプリンターでしょうか。またトレイの選択とかができません。

とくに変化を感じませんが、こんごiOS6が秋に発表されたらよりiOSとの連携が豊富になります。

その中でもiMessageはとても楽しい。

MacOSX Mountain Lion iMessage

MacOSX Mountain Lion iMessage

AppleIDを登録するだけで利用が可能。

この画面だけでGoogleなどのJabberの会話も統合できます。

Facetimeの開始もここから可能。

新しく実装された画面右上の通知エリアによって、Macを起動していない時のメッセージも通知されます。

MacOSX Mountain Lion 通知エリア

MacOSX Mountain Lion 通知エリア

もちろんコレ以外にもメールやFacetimeの通知もきます。

なんだか、iOSからの転用技術がだいぶ増えましたね。

ざっとそんな感じでした。参考まで。

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MacBook AirのFlashbackマルウェア対策

by jun on 4月.17, 2012, under Apple, Mac, Mac OS X, MacBook Air, WEB

MacBook AirのFlashbackマルウェア対策の施工をしました。

方法は簡単です。アップデートを適用するだけ。

アップデートはこれ。

MacBook Air Flashbackマルウェア対策

MacBook Air Flashbackマルウェア対策

感染経路はドライブバイダウンロード(ブラウザでWEBサイトを見るだけで感染させる手法)でJavaの脆弱性を攻撃。

このマルウェアによりユーザーは知らずのうちに様々なウィルスをダウンロードさせられ、インストールされてしまう。

ユーザーが正規のページを閲覧しているようでも、もうそれが改ざんされた悪意あるページだったりする。

感染も蔓延傾向にあり、Appleが駆除ツールの提供を開始した模様。

 

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可搬性疑似仮想アプライアンスサーバーシステム構想

by jun on 4月.23, 2011, under Blog, Linux, MacBook Air

4月がもうすぐ終わろうとしているが、いまだに放射能の問題や電力不足問題や余震の恐怖。

システム開発を行う私としては、計画停電は致命的な問題である。

今後発生する可能性がある消費税の増税に伴う、システムのリビルド等。課題は山積みである。

これからの不安定な社会を乗り切るためには、システムの海外への移動か可搬性を持たせるなど危険なアイデアを試みる必要があると考えた。

海外への移設は順次進めている。

残念ながらこのサーバーは移転しません。団体利用のため移転しません。あしからず。

構想?「電力を確保する」

・ガソリン式の発電機を購入すれば数時間の電力は賄えるが、コストと設置場所を考えると個人向けではない。ましてガソリンを運ぶ携行缶なども購入しておく必要もあり、ガソリンを補完する場所や火事の危険を考慮しないといけないわけです。

・無停電電源バッテリーを活用する。しかしこれは活用できなかった。理由は蓄電量がわずかでシステム開発を行えるほど電力はない。

・車のダイナモからの電力を使って停電時間中を凌ぐ。これであればガソリンを保管するのが車の中のため安全だ。しかし肝心の電力が問題でダイナモからのノイズと不安定電力の安定化のため、高価なコンバーターが必要となる。これもおしいアイデアであった。

この結果、いかにノートパソコンの性能がすごいかわかってきた。

わたしが持っているMacBookAirは3時間余裕で稼働してしまう。

画面サイズなど考えれば、いままでどおりの開発環境とはいかないが、これを活用しない手はない。

しかしサーバーとクライアント環境を整えるためには複数台購入し数十万払う必要がある。

これは現実的ではない。

そこで、

構想?MacBookAir内の仮想環境を活用する。

実際には

構想?「海外クラウドシステム GoogleApps,AmazonEC2を活用する」などもあったが、どれも面倒で実現は難しかった。

わたしはマルチプラットフォーム(Mac/Win)のWEBシステムが現在開発中のシステムであるためMac/Winのブラウザチェック、Windows開発環境、Linuxサーバー環境が必要である。

これを仮想化する。仮想化は各種あるが私は下記に決めた。

Oracle VirtualBox Ver.4.0.6(無料)

しかしれだけではMac・Win・Linuxサーバーを乱立する必要があり、MacBookAirでもスペックがきびしい。

いろいろな仮想化問題も考えないといけないため、今回はVDIファイルをBootcampの使ってMac/Winをどちらのプラットフォームでも利用可能にしてしまえばLinuxサーバーを仮想化するだけで済む。

よしこれだ。

BootcampでMac/Winに分割して、これをParallelsDesktop6を使ってMacからBootcamp内のWindowsを起動して利用することも考えたが動作が異常できびしいと判断。

しかたなくMac/Win環境は切り替えて利用しVirtualBoxでLinux仮想サーバーを構築する際に、USBメモリ内に構築を行う。

こうすればBootcamp切り替えでも利用することができる。

ここで考えなければいけないのが、仮想ディスクをUSBメモリに配置する場合にFAT32では4GBの壁を越えることができない。そのためVirtualBoxで固定サイズディスクイメージにすると、4GBを超えた時点でコピーできなくなる。

可変長で利用してみたところLinuxでは異常に大変であることがわかった。

CentOS 5.6-64bit 可変長:4GB/実サイズ2.7GBで構築 =>運用1週間で空き容量0になる。

これを拡張するために、Gpartedを使ってみた。

残念・・・GPartedはVolumeGroupには対応していない・・Orz

そこで、大きいサイズの新仮想ディスク8GBで作成し、下記のように既存の4GBで構成したシステムを8GBに移し返してみた。

Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation.  All rights reserved.

// VirtualBoxインストールフォルダーに移動
C:\Users\mynane>cd c:\Program Files\Oracle\VirtualBox

// VirtualBoxイメージを複製する
C:\Users\mynane>VBoxManage clonehd [旧仮想ディスク].vdi [上記で作成した新仮想ディスク].vdi --existing

0%...10%...20%...30%...40%...50%...60%...70%...80%...90%...100%

Clone hard disk created in format 'VDI'. UUID: d12672e3-e555-4f6c-8867-636f163ae816

※ VirtualboxのイメージファイルはUUIDで管理されているんため、複製しても利用できない。そのためコマンドを使うが、下記の通りである。
・新たにイメージを複製

VBoxManage clonehd [旧仮想ディスク].vdi [上記で作成した新仮想ディスク].vdi

・別のイメージに複製(たとえば容量を増やす場合はこっち)

VBoxManage clonehd [旧仮想ディスク].vdi [上記で作成した新仮想ディスク].vdi --existing

これで構築したVDIを複製できるので、USBメモリの中にこれをコピーする。

しかし!これでも空きが0・・・Orz・・・理由はハードディスクが拡大されても、VolumeGroupは大きくなったわけではない。

仮想の中のファイルシステムパーティションを拡張しなければいけない。Windows等はGpartedを利用すると便利だが、Linux等で利用されているLVMボリュームには対応していないので、下記のように行う。

Linux上のVolumeGroupを拡張する

1. 現在の状態の確認

# /sbin/fdisk /dev/sda
このディスクのシリンダ数は 5221 に設定されています。
間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合
に問題を生じうる事を確認しましょう:
1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO)
2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト
   (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK)

コマンド (m でヘルプ): m
コマンドの動作
   a   ブート可能フラグをつける
   b   bsd ディスクラベルを編集する
   c   dos 互換フラグをつける
   d   領域を削除する
   l   既知の領域タイプをリスト表示する
   m   このメニューを表示する
   n   新たに領域を作成する
   o   新たに空の DOS 領域テーブルを作成する
   p   領域テーブルを表示する
   q   変更を保存せずに終了する
   s   空の Sun ディスクラベルを作成する
   t   領域のシステム ID を変更する
   u   表示/項目ユニットを変更する
   v   領域テーブルを照合する
   w   テーブルをディスクに書き込み、終了する
   x   特別な機能 (エキスパート専用)

コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sda: 42.9 GB, 42949672960 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 5221 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1          13      104391   83  Linux
/dev/sda2              14        2610    20860402+  8e  Linux LVM

2. /dev/sda3 を作る

コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
   e   拡張
   p   基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 3
最初 シリンダ (2611-5221, default 2611):
Using default value 2611
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (2611-5221, default 5221):
Using default value 5221

3. /dev/sda3 の確認

コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sda: 42.9 GB, 42949672960 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 5221 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1          13      104391   83  Linux
/dev/sda2              14        2610    20860402+  8e  Linux LVM
/dev/sda3            2611        5221    20972857+  83  Linux

4. /dev/sda3 のパーティションタイプを 8e (Linux LVM) に変更する

コマンド (m でヘルプ): t
領域番号 (1-4): 3
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 8e
領域のシステムタイプを 3 から 8e (Linux LVM) に変更しました

コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sda: 42.9 GB, 42949672960 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 5221 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1          13      104391   83  Linux
/dev/sda2              14        2610    20860402+  8e  Linux LVM
/dev/sda3            2611        5221    20972857+  8e  Linux LVM

5. 変更内容を書き込む

コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!

ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。

警告: 領域テーブルの再読込みがエラー 16 で失敗しました: デバイスもしくはリソースがビジー状態です。
カーネルはまだ古いテーブルを使っています。
新しいテーブルは次回リブート時に使えるようになるでしょう。
ディスクを同期させます。

6.再起動する

# shutdown -r now

7.PV (Physical Volume) の作成

# pvcreate /dev/sda3
Physical volume "/dev/sda3" successfully created

8.作成した PV を VG (Volume Group) に参加させるためPV確認

# vgdisplay -v
 --- Volume group ---
 VG Name               VolGroup00
 System ID
 Format                lvm2

 (中略)

 --- Logical volume ---
 LV Name                /dev/VolGroup00/LogVol00
 VG Name                VolGroup00  

 (中略)

 --- Logical volume ---
 LV Name                /dev/VolGroup00/LogVol01
 VG Name                VolGroup00 

 (中略)

 --- Physical volumes ---
 PV Name               /dev/sda2
 PV UUID               JjcZe9-l3Ss-8B5H-mPc9-R76G-XRti-DzOZu3
 PV Status             allocatable
 Total PE / Free PE    636 / 0

9.VolGroup00 に /dev/sda3 を追加

vgextend VolGroup00 /dev/sda3
Volume group "VolGroup00" successfully extended

10.結果確認

# vgdisplay -v 

 (中略)

 --- Physical volumes ---
 PV Name               /dev/sda2
 PV UUID               JjcZe9-l3Ss-8B5H-mPc9-R76G-XRti-DzOZu3
 PV Status             allocatable
 Total PE / Free PE    636 / 0

 PV Name               /dev/sda3
 PV UUID               bGR4XI-Nz0Q-XceM-dBor-3XYs-UVJR-tgspv4
 PV Status             allocatable
 Total PE / Free PE    640 / 640 ←これを記録

11./dev/VolGroup00/LogVol00 に VolGroup00 で未割り当ての 640 PE を追加する

#lvextend -l +640 /dev/VolGroup00/LogVol00
 Extending logical volume LogVol00 to 37.91 GB
 Logical volume LogVol00 successfully resized

12./dev/VolGroup00/LogVol00 のファイルシステム (ext3) の容量を拡張する †

# resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00
resize2fs 1.39 (29-May-2006)
Filesystem at /dev/VolGroup00/LogVol00 is mounted on /; on-line resizing required
Performing an on-line resize of /dev/VolGroup00/LogVol00 to 9936896 (4k) blocks.
The filesystem on /dev/VolGroup00/LogVol00 is now 9936896 blocks long.

これで拡大完了!ちなみに上記の例は

「CentOS LVMの拡張(VMWare仮想ディスクの拡張)」を参考にさせていただきました。

これほど面倒くさいので、できるだけ固定で必要最低限足りると思う容量で構築するのがベストでしょう。

USBメモリ内での運用など今までなら完全否定で危険しかないと思われたものなので

いまさらUSBメモリの危険性を指摘いただいても困る。

十分わかっているつもりである。

そのうえで私は人柱になり、安全許容範囲を模索するつもりである。

かくして、機材を購入して運用を開始した。

これは実務と並行するため、記事の更新は二の次にさせていただきます。

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