Midnightjapan

Tag: USB

節電効果 システム開発環境にできること

by jun on 7月.05, 2011, under 未分類

わたくし電気とともに歩んでおります。

某システムエンジニアですが・・・

世の中節電モードになってきたので、世の中にあわせた節電をまじめに考えてみようじゃありませんか。

1)パソコンを減らす。

パソコンの節電には、パソコンを1台減らせば、もちろんPCによって違います。ノート型、マルチコアのデスクトップ型、サーバーやNASなど様々ですが基本的に1台につき最低でも200wから500wかかる。

ここでは少し見栄をはり性能のいいPCがたくさんあると仮定する。PCの電力消費量の計算は異常に難しいのでここでは省略し、1台あたり500w消費するものとする。

現在このような構成である。

JUNの作業環境

PC4台(WindowsXP環境+WindowsVista試験環境+Windows7メイン制作環境+Mac環境)

これは、すでに仮想化も含め、Core i7デスクトップ1台とMacBookAirで解消しています。

2台のPCを削減し、500W/h×4台=2000W/h → 1000W/hに削減。(実際にはMacBookAirは45W/hのACアダプターだし、PCの消費電力は変動型で計算は非常に難しいことを理解してください)

またマルチモニターを利用しているため、モニターが4枚。
これは作業効率を考え減らすことはできない。しかしすべて液晶モニターであるため電力消費は低い。

モニター1台あたり50W/hもかからないだろう。

50W/h×4台=200W/h → 削減0

そのほかサーバー環境

サービス提供用NASサーバー:1台

DNSサーバー:2台

WEB+メール+ファイル共有サーバー:1台

ファイルメーカーサーバー:1台

VPN+ファイヤーウォール+プロキシサーバー:1台

WEB自動巡回+WEB調査サーバー+FAXメール転送サーバー:1台

合計7台。ちょっと増加し過ぎである。

いままではインフラ拡張のため自社サーバーであったが、これを万が一震災の時にそなえ、クラウドサーバーに引っ越し。

これでサーバーの電気代も抑えることができる。どうせ引っ越し先もVPSサーバーであろうから社会的に電力が増えることはあまりないだろう。

これで社内のサーバーを激減できた。

さらに、Corei7サーバー内の仮想環境をフルに活用し、仮想内にサーバーを増築した。

サービス提供用NASサーバー:1台→ クラウドサーバーへ
DNSサーバー:2台 → クラウドサーバーへ
WEB+メール+ファイル共有サーバー:1台→ クラウドサーバーへ

ファイルメーカーサーバー:1台→ 仮想サーバーへ
VPN+ファイヤーウォール+プロキシサーバー:1台→ 仮想サーバーへ
WEB自動巡回+WEB調査サーバー+FAXメール転送サーバー:1台→ 仮想サーバーへ

結果的には、仮想サーバーが増えたことで集中管理できるが、データが集中するリスクを回避するためほぼ同じ構成のバックアップサーバーを構築し、万が一の際のリスクを分散することにした。

これで7台稼働していたサーバーはこんな感じに!

server

server は7台→2台に!

これで500W/h×5台=2500W/hの節電に成功した。(実際にはPCの消費電力は定格ではないことを理解してください)

2)照明にかかる電力を減らす。

これは難題である。実際不可能に近いがチャレンジしたので参考にしていただきたい。

わたしの事務所には天井にこのような蛍光灯の照明がある。

省エネ 照明の節電(節電前)

省エネ 照明の節電(節電前)

60W/hの蛍光管が2本のタイプ これが6セットある。

トータル60W/h×6=360W/hの電力消費だ。

これをなんとか消して仕事ができないものか考えてみた。

すると、LED照明でなんとか電力を抑えられないものか考えた。

YAZAWAYAZAWA LEDBAR30灯 ホワイト LEDBAR30WH

YAZAWAYAZAWA LEDBAR30灯 ホワイト LEDBAR30WH
価格:6,979円(税込、送料別)

おなじアングルでどれくらいの照明料を補えるのか設置してみた。

省エネ 照明の節電(節電後)

省エネ 照明の節電(節電後)

ものすごい暗いがこれで消費電力5W/hである。さすが発光ダイオード。

これ1本では当然太刀打ちができないが、なかなか期待させる明るさ具合である。

最終的には2本設置してみようと思う。

これで照明の消費電力は360W/h→10W/hにすることができた。

しかし・・・くらいです。

そこでもうすこし照明をつけたしてみました。

これを2個付け足してデスクを照らした明るさを実際に見比べていただこう。

これがデスクの上だ。

省エネ 照明の節電デスクの上でテスト(節電前)

省エネ 照明の節電デスクの上でテスト(節電前)

節電するとこんなにも・・・

省エネ 照明の節電デスクの上でテスト(節電後)

省エネ 照明の節電デスクの上でテスト(節電後)

暗いでしょ?ある意味では間接照明でいい雰囲気のような気もするが・・・

まぁしかし、手元で本も細かいものも見えなくはないので、これで作業をしたいと思う。

さらに、PC環境と意外と切っても切れないものがエアコンである。

しかし室温35℃で利用しても「Antec PCケース Twelve Hundred」を利用している限り一度も暴走したことはない。

そういうわけで

3)エアコンを切る。

切りました。とても耐えられません。パンツまでぐっしょり汗をかきます。

PCとモニターの発熱によりむしろ外の方が涼しいくらいです。

密閉された空間で空気の流れもなく、暑苦しいことこの上ない。

汗だくになりながらエアコンの消費電力を見てみた。

すごい・・・室温20度設定でなんと・・・約1,000W/hである。

しかも起動時の消費電力は1500W/h以上の時も・・・すごい。

設定温度を28度まで上げたところ約560W/hまで下がった。

これをなくすと、ものすごい削減量になる。

そこで扇風機を導入した。

まずは得意のUSB。しかしこれが大当たり。いままでで一番まともである。

風量、音、冷却性能ともに申し分ない。

なにせ小さいので、これで十分かといわれると、すこし微妙である。

やはり気持ち的に涼しげにすることも大事である。

そこで人類は恐怖する前に木馬をつくった・・・じゃじゃじゃ???んw

USB木馬型マイナスイオン発生器(非売品)

USB木馬型マイナスイオン発生器(非売品)

おきまりのブライト艦長の一言より「マイナスイオン散布急げ!」的な・・・・

USB接続でON。効果はさっぱりわかりませんw

残念ながらこのUSB接続の木馬型マイナスイオン発生器は非売品である。

なぜ持っていたかは記憶にないw

そこで秋葉原を歩いていると、室内循環に申し分ない商品を見つけた。

アイリスオオヤマの充電式扇風機

アイリスオオヤマの充電式扇風機

残念ながら、翌日にはもう売っていなかったため、商品リンクはありません。

簡単に説明すると、充電池内蔵+LEDライト付のサーキュレーターとでも言っておこう。

万が一の時でも優雅に扇風機にあたれ、照明を確保できるすぐれものだ。

サーキュレーターはもちろん送風能力も大事だが、やはり音も気になるところ。

これは電池でも稼働できるように、十分な風力と音が抑えられていてなんとも絶妙のパワーで静かである。

この二つの扇風機で十分今年の夏は乗り切れそうです。

これでエアコン1000W/h→扇風機14W/h+本体からのUSB接続のため加算なし(正確にはUSBから電力をとればPCの消費電力が上がります)

なお我慢のしすぎで熱中症にはご注意を。

これにて節電トータルはこんな感じ。

作業環境PC 2000W/h → 1000W/h

作業モニター 200W/h → 200W/h

サーバー環境 3500W/h→ 1000W/h

屋内照明環境360W/h→10W/h

エアコン 1000W/h→14W/h

トータル7060W/h→2224W/hに削減することができた!約70%の削減である。

くれぐれも確認しておくが、PCは1台500W/hとかなり大きく積算してあるが実際には消費電力は変動するため、実際にはもっと少ない場合が多い。

しかし割合で考えたら仮定値の代入法による算出のため、削減幅の割合は左辺右辺ともに大きく変わることはないだろう。

電気とともに生きて数十年、電気が無いとお仕事ないので、がんばって節約してみました。

みなさんも参考に頑張ってください。

コメントなし :, , , , , more...

Bluetooth3.0 USBアダプタ(Class1) Planex BT-Micro3E1X

by jun on 10月.29, 2010, under Bluetooth

Planex BT-Micro3E1X

Planex BT-Micro3E1X Bluetooth3.0 Class1 USBアダプター

Bluetooth3.0 USBアダプター(Class1) 購入してみました。

Planex社にはさんざん裏切られてきたので、本当は購入したくなかったのですが・・・

Motorola社のBluetoothスタックを採用しているとのことで、Bluetooth3.0の新しいプロファイル確認と合わせて使ってみようと思い購入。

使ってみた感想。

ほんと・・・Planex社大嫌いです。

普通の人買わないほうがいいと思います。

使い勝手悪いです。(個人的な感想です)

Motorola社のスタックは非常にシンプルで使いやすいのですが、マニュアルはつなげる事しか書いていません。

普通の人購入したって、使いこなすのは絶対に無理だと思いますよ。

それに対応はHPで確認もどうなんでしょうね?

まぁざっくり一覧だわ・・・

対応携帯電話一覧

メーカーの対応の悪さが窺い知れます。本当対応わるいですからね!

根に持ってるわけじゃなくて、何度もあり得ない対応を長年にわたり行っている粗悪なメーカーです。

ご注意ください。

さて、注意はこれくらいにして中身のお話。

Bluetooth3.0どうのより、新しい接続方法だけですね。

3.0のメリットはほとんど生かされていません。

対応が幅狭いですし、これからのデバイスだと思いますから、ここはしかたないでしょうね。

どうも表記の通りBluetooth3.0 HS(高速無線通信)は別オプションのため、これには搭載されていませんね。

新しいプロファイルも対応機種が限られているため、ほとんど使えません。

HT-03AとA2DP+HSPで接続しちゃうんですが、PCから音はでてきません。

着信もなにも反応なしです。

この辺はソフトの作りでしょうね。

これからのソフトとして注目はします。

IFの作りや、考え方はすばらしいです。

が、ちょっと時代遅れですね。

5年以上前のCorega社のBluetoothスタックですらこれくらいはできていました。

とくにすばらしいとかもなく、2.1との差が見いだせない感じでした。

以上、人柱報告です。

コメントなし :, , , more...



何かお探しですか?

以下にキーワードを入力してサイト内検索が可能です:

Still not finding what you're looking for? Drop a comment on a post or contact us so we can take care of it!