Linux

WEB系開発担当として切ってもきれないLinuxの七転八倒記録

Linuxについて

Mac OS X10.1がBSD系OSのため、開発やサーバー環境の勉強にLinuxはかかせません。多義にわたる環境維持などの仕事が多いため、技術的な信頼性はありません。筆者の履歴のようなものです。ご了承ください。

2010年2月15日(月)

Centos5 64bit再構築

Centos v5.4 + VMware Server2.02 を再構築中。Intel Core i7 の新メインサーバーでの構築を目指す。

Centos5.4サーバー構築記録

2010年2月15日(月)

Centos5でVMwareServer2の管理コンソールが突然異常終了する不具合

現在試験サーバー運用中であるCentos5.2サーバーでもCentos5.4サーバーでもVMwareServerのWEB管理コンソールに接続することができません。それだけではなくVMware Remote Consoleプラグインでも接続できなくなるケースがあります。この場合プロセスを全部殺し、VMwareServerを再起動すると接続できるようになる場合がありますが、1日もちません。
話にならないので、XenにしようかとおもったところでGoogle先生からご教授いただきました。

  • glibcというCライブラリを使用しているVMwareがYum-UpdateなどのバージョンアップによりglibcがVMwareでのみ対応していないバージョンになってしまうことが原因。下記を参考にしました。

CentOS5でyum update後VMwareServer2管理コンソールが異常終了する

CentOS/RHEL 5.4 で VMware Server 2 が落ちる

  • glibcをバージョンダウンして、VMWAREにつっこみ、設定を変更することで対処できる。
  • どこかのページでLibcをアンインストールして、古いバージョンに入れなおすなんて恐ろしいことを書いてあったページがありましたが、完全な間違えです。試験用の環境で実証しました。
    rpm -Uvhコマンドでlibcをアンインストールすると依存関係でエラーになります。さらにrpm -Uvh nodepth で依存関係無視アンインストールすると、cd以外のほぼすべてのコマンドが利用できなくなります。本当にそんなことをすると・・・時間につれさまざまなDaemonからエラーが表示されます。すでに実行中のDaemonはがんばってある程度までは動きますが・・・。ただし、いつか必ず動かなくなります。
    この場合の修復方法>
    インストールCD等から起動 起動選択画面でコマンド入力
    > linux rescue
    起動したら
    # cp /lib/* /mnt/sysimage/lib
    cpコマンドで/Libの中入れ替える
    再起動後、yumでinstall or update。

やらなきゃいいんですけどね・・・実際。なにごとも経験ということで・・・・

Centos5.4 VMwareServer2.02 glibc対策

  1. yumのレポジトリを5.3にし、glibcをダウングレードする
    # cp -a /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo.bak
    # sed -i 's/$releasever/5.3/g' /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
    # yum clean all # yum -y downgrade glibc*
  2. 旧バージョンのglibcをvmware専用にコピーする
    mkdir -p /usr/lib/vmware/lib/libc.so.6
    cp -a /lib64/libc-2.5.so /usr/lib/vmware/lib/libc.so.6/
    (32ビット版でやる場合は、# cp -a /usr/lib/libc-2.5.so /usr/lib/vmware/lib/libc.so.6/)
    # ln -s /usr/lib/vmware/lib/libc.so.6/libc-2.5.so /usr/lib/vmware/lib/libc.so.6/libc.so.6
  3. yumのレポジトリを元にもどしglibcのバージョンアップを行い元通り
    # mv /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo.bak /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
    # yum clean all
    # yum -y update
  4. vmware-hostd を編集してvmware専用のglibcのライブラリパスを追加
    # cp -a /usr/sbin/vmware-hostd /usr/sbin/vmware-hostd.orig
    # sed -i "s/^# from the build directory.$/# from the build directory.\n\nexport LD_LIBRARY_PATH=\/usr\/lib\/vmware\/lib\/libc.so.6:\$LD_LIBRARY_PATH/"
    # /usr/sbin/vmware-hostd
  5. vmware再起動
    # /etc/init.d/vmware restart
  6. ごくまれにうまくいかないので、VMware Server 設定&起動スクリプトを実行
    # vmware-config.pl

2010年2月12日(金)

Ubuntu9.0.4をMebius PC-WA70Lにセットアップ

知り合いのLinux使いがうるさい。やたらとUbuntuを自慢してくる。こんな私でもやっぱりWindowsの機能実現がないと仕事もプライベートもなりたたたない。そこでノートパソコンにUbuntuを入れることにした。

今日現在Ubuntuの最新版は9.1.0。まずはWindowsXPとのデュアル環境にしておけば、私の希望も叶い知り合いとのつながりももつことができる。

というよりUbuntuのデスクトップ環境はたしかにすごい。もう少しソフトをそろえれば現実的なデスクトップになります。やはり、新しいものに触れている感じはいつになってもいい。

Ubuntu 9.0.4 ワークステーションを構築

2010年2月7日(日)

ESET Smart Security 4.0 for Windows 7 のファイヤーウォール問題

ESET Smart Security 4.0 を愛用している。軽く検出率の高いすばらしいセキュリティー対策ソフトと思っていました。

しかし、Windows7を導入して、社内サーバーへSSH接続しようとすると接続できません。

ログを確認するとこんな感じでネットワークアドレスが重複しているという。そんなバカなと散々しらべてもでてこない。

ESETエラーログ

Windows7で遮断しているのかESETで遮断しているのか、サーバーがいけないのか時間をかけておよそ3時間。

わかりました。

単なるバグでした。

解決方法はあまりチェックをはずしたくないオプションをはずすことになります。とはいえ、サーバーに接続できないのは問題のため設定しました。

ESETをお使いでLinuxサーバーにの皆様ご注意を

2010年2月5日(金)

あちこちのHDDからデータを整理してライブリ化をはじめる

とにかく忙しくて開発ばっかり行っていると、せっかくのプロジェクトのソースやアイデアも台無しになってしまうので、あちこちのライブラリを整理しはじめました。

データの移行にはこれはこれでテクニックも必要でして。マックは特にメンテにも使えそうだったため、メモを残します。

メンテナンスメモ

2009年12月13日(日)

CentOS 5.4サーバー構築

いいかげん不安定なサーバーに嫌気がさしてCentOSでサーバーを構築。すばらしいできになったので、セカンダリとして利用開始。休日返上で構築した甲斐がありました。セカンダリーといっても、ほぼ全部の業務をMacOSXサーバーから奪ってしまいました。MacOSXサーバーはTimeMachineの試験用にでもしましょうかねぇ・・・

CentOSはRed Hat LinuxのクローンOSのため、RedHat系で勉強してきた私にはすべて手の内にあってとても親しみやすかったです。 Community ENTerprise Operating System の略でCentOSとなったようです。コミュニティーレベルでエンタープライズってすごいですよね。私も頑張ってお役にたてるようにならなくては・・・・

CentOS Release 5.4 (Final)

  • Samba+SWAT (ファイル共有サーバー)
  • Apache2.2.3+MySQL5.1+PHP5.0 (WEBアプリケーションサーバー)
  • VMWARE 2.0 Server (仮想環境構築:WindowsXP+Windows7環境)
  • VSftpd FTPサーバー(sFTPファイル共有)
  • NTP (ネットワークタイムサーバー)
  • BIND8 DNSサーバー(社内PC名前解決)
  • OpenSSH SSH2サーバー(暗号化通信遠隔操作)
  • Subversion (バージョン管理システム)
  • セキュリティー
    Tripwire (ファイル改竄検知)
    Chkrootkit (Rootkit検知)
    Clam AntiVirus (アンチウィルスソフト)
    iptable (ファイヤーウォール)
    Cron (共有ファイルの定時自動バックアップおよび特定WEBサイトのFTPによるデータダウンロードバックアップほか)

そこそこ堅牢なサーバーが構築できました。あくまで社内ですしね。MacOSXServerより、やっぱり扱いやすかったです。Pen4/2.4Ghzの大した性能のない あまり機材で構築しましたが、かなり使い勝手がよかったため、本格的に社内サーバーを拡張する稟議がおりました(2009年12月19日)。

2010年1月に社内サーバーIntel Core i7で構築します。2010年後半にはクラスタ化して社外公開し、レンタルサーバーサービスを提供する予定です。

それまでにログ解析やら、監視システムやらいろいろ用意しないといけませんね・・・できるんでしょうか?

2009年07月18日(土)

Puppy Linux 4.00.4-JPを導入決定。

Thinkpadにはこれで十分。Turbo Puppyなるものもあるようですが、もうこれでいいです。

http://puppy.sblo.jp/

あとは私の使いこなしですね。GRUBも久々に思いだしましたし、Linuxの感を取り戻せました。ありがとうPuppy。

PM15:42 ThinkPad 240Z補完計画を終了。無事に4.00.4化し、D02HWの接続も確認しました。これで無線LANとD02HWによる無線モバイル環境が完成しました。皆様の過去実績のおかげです。ありがとうございました。

2009年07月18日(土)

Puppy Linux 総論

対象:ThinkPad 240z i1124 2609-73J RAM:192MB HD:40GB FDD
機材:Sharp Mebius PC-WA-70L AMD Sempron 1600+ RAM2GB HD:100GB DVDR
LAN:PCMCIA無線LANカード 2刀流 ①Buffalo WLI3-CB-G54L ②IODATA WN-G54/CBMB
Mob:eMobile D02HW USB

 

Puppy Linux 4.20p1-JP

  • Kernel:Linux pupypc 2.6.25.16 #1
  • 起動は速くなったけど、起動してからの動作はかなり重い。カスタマイズする前に高速化は断念。
  • IFはカッコイイ(これも大事)
  • PPTP接続は×。接続にはいくけど、認証おりずに切断される。設定不足の予感。
  • SeaMonkey v1.1.15。起動も表示も重い。
  • Buffalo WLI3-CB-G54Lが接続できない。Wrapperも挑んでみたけどダメでした。
  • eMobile D02HW USBは接続できた。

Puppy Linux 4.00.4-JP

  • 性能にあったかなりのベストマッチング。起動が遅いのが玉に傷。
  • IFもWin98やMEに比べれば十分納得がいく。
  • SeaMonkey v1.1.8。あれ?こっちのほうが新しいんじゃん・・・?起動も表示もまぁまぁ速いです。
  • Firefox2は少し重い感じ。
  • 標準でインストールされているSeaMonkeyは快適。インストールからLynxをいれたが、日本語表示されませんでした。ちゃんとバイナリーからインストールしたほうがよかったみたい。
  • PPTP接続は×。接続にはいくけど、認証おりずに切断される。設定不足の予感。
  • SMBでファイル共有に接続することができ、プリンターにもアクセスできた。
  • Buffalo WLI3-CB-G54Lで無線LAN接続ができた。
  • IODATA WN-G54/CBMBはデバイス認識はするけど、接続できない。ドライバーを各種ためすもダメ。Wrapperも無理っぽいです。そもそもCFカードのブリッジも認識しなくてブートにも使えないからあきらめました。
  • eMobile D02HW USBは接続できなかった。(たぶん、接続されてもわからなかった?ような気がする)

2009年07月18日(土)

Puppy Linux 4.20p1-JPで eMobile D02HW からインターネット接続

ぐぐったところ、下記のサイトでいい記事をみつけた。

http://norian.blog50.fc2.com/blog-entry-63.html

  1. 言われたとおりにやってみた。
  2. ログが同じにならないので、接続されてないと思っていた。
  3. いつのまに接続されていた。
  4. ログをみると、最初から問題なく接続されていたけど、なんの変化もないのでつながっていないのかとおもっていただけでした。ログをみて思い出したのは、これ・・・4.02と同じ症状だったんじゃ・・・
    もしかして、接続状態がわかっていなかっただけなんでは・・・

2009年07月18日(土)

ThinkPad 240Z i1124 2609-73J にPuppy Linux 4.20p1-JP 導入

Puppy Linux 4.20pならeMobileが簡単につながって簡単!という記事をどこかで見た。
ならば、インストールの方法は誰も参考にならないほうほうだが、完全にマスターできたので、入れなおしてみることにした。

  1. ThinkPad 240Z の内蔵HD(ドライブ240)を取り出す。
  2. Sharp Mebius の内蔵HD(ドライブMebius)を取り出し、ドライブ240に入れ替える。
  3. PuppyCDから起動する
  4. ユニバーサルインストーラーを起動して内蔵HDを選択する。(結局このインストーラーの使い方が問題なんだと思います。この使い方がわかればUSB変換の外付けドライブでもできるような気がしますが、それだけの時間を費やせるわけではないので、あきらめました)
  5. これ以外にOSに興味がないため、フルインストールを選択。
  6. ウイザードに従いGRUBをインストール。
  7. GRUBの設定を行う。(この時に一番上のデフォルトであるコンソールにせず高解像度を選択すると、起動時の設定が見えない。ただし、慣れてくればエンターを何度か押せば起動するし、Grubからも編集することができます)
  8. Mebiusにいれた(ドライブ240をThinkPadに入れる。
  9. 起動するとGrubが起動し、PuppyLinuxを選択して起動。

Puppy Linux 4.02に比べて、起動の速度は向上しました。ただし、起動してからが重たいです。これならWIN2000をダイエットして使っても変わりがないくらいの性能に劣化しました。

2009年07月15日(水)

ThinkPad 240Z i1124 2609-73J に Puppy Linux 4.00.4-JP 導入

Celeron:500MHz/Ram:192MB/HDD:40GB CD無し・USB1.0ポート破損・バッテリーは大容量付きでビンビンだぜ!

この旧石器時代のおんぼろが復元できるかもしれない!ということでPuppyLinux4.0の導入を行いました。

  1. ブログなどをみていると、簡単だ!すばらしい!などと書かれてはいますが、とうぜん壁にぶつかるわけです。
  2. 簡単そうだし、画面がキレイだったのでPuppyLinux4.2最新版にチャレンジしてみる >>> 失敗
    原因は根本的にわかっていなかったため。2種類のモードがあるから、あっちのブログでこっちのブログで言ってる意味がわからなかった。ようするに素人モードで追い出されたわけです。
  3. 具体的な問題もわからず、最新すぎたんだとPuppyLinux4.1でチャレンジしてみる >>> 失敗
    一部起動するも、PCMCIA経由のCDROMから起動しないわけです。DOS起動ディスクとか作成して、とにかくPuppy Linux に必要な4ファイルぶち込んで、GRUB設定すれば起動することがわかった。けど、ユーザー情報を保存してくれないなど、よくわからず放り投げる。
  4. いよいよ具体的に調べてみました。ブートディスク?いやインストール?ダメじゃん俺。
  5. ちゃんとやりだす。
  6. どうもPCMCIA経由のCDROMが認識しないらしい。ドライバーを組み込み認識させるなんて書いてあったけど当然Sony製にドライバーダウンロードなんて気の利いたことはするはずがない。そこで、断念してCFからの起動を試みる。まったく認識しない。CFから起動できるようなノーパソではないわなぁ・・・まじめに考えて起動できるのはフロッピーだけ。うーん、これは困った。何度もインスト繰り返すものの、起動しても内蔵HDのパーティションを認識しない。わかったことはCDの中にある数個のファイルとブートローダーがあればたしかに最近のPCだと簡単そうだ。そこで、わかったことは、構造が単純なら移植も簡単なのでは?ということでCDドライブ内蔵MebiusちゃんでCD起動して、内蔵HDを入れ替えておけばいいのでは!?ということになりました。ここまでおよそ2日。
  7. Mebiusの内蔵HDをThinkPadのHDに入れ替える。
  8. PuppyLinux4.0CDから起動。
  9. ネットワークに接続する。
  10. ユニバーサルインストールで内蔵HDにインストール。起動してもThinkpadからやった時はここでCDにしても、Directoryを選んでも、結局エラーでインストールできなかったんです。Mebiusでは無事にできましたけどね。
  11. Grubブートローダーをインストール。設定。
  12. 久々のGrubに焦りましたが、無事に設定できて、HDにフルインストール完了。
  13. 起動してから、無線LANカード IOデータ WN-G54/CBMBで設定を試みるも、まったくどうにもならないので断念。
  14. Buffalo WLI3-CB-G54L ばっちり自動認識。あっけなく無線LAN開通。
  • インターフェイス:eth0/タイプ:Wireless/モジュール:bcom43xx/バス:pci/説明:Broadcom BCM43xx Wireless driverを使用。
  • 起動ごとに接続の必要あり。ごく稀に知らぬ間に断線していることがある。不安定な時は抜き差ししてもう一度接続を行う。

調子にのってeMbileのD02HWを設定。あえなく撃沈。絶対あきらめないぞ!
にても、軽快に動きます。
いままでのLinuxとは比べ物にならない。
もちろんクライアントユースですけどね。Flashもみれるので、Macとは大違い!メインのモバイルはこれにします。

2008年10月23日(木)

PowerBookG3/500にVineLinux PPC導入。

使い勝手はすばらしいです。性能から考えてもぎりぎりですかね。勉強教材には向いているのでこれで最終形にしてます。起動に時間がかかるし、バッテリーが死んでいるのでサーバーとしても微妙な性能なんです。でも、すでに使えなくなりつつあるPowerBookの再利用としてはおもしろいですよ。
最終的にFlashプラグインPPCがないのが一番くやしかったです。

2008年10月20日(月)

PowerBookG3/500にDebianを導入。

難しく資料も少なく、結局使い勝手も悪いので使用を断念しました。

2008年1月18日(土)

PowerBookG3/500にHolon Linux 2.0を導入

MacでLinux稼働させたらすこしは使いものになるかと思いましたが、ダメですね。

2004年頃

Linux MLD 5 導入

シェルスクリプトとかCrotabでバックアップ。などの研究目的で構築しました。簡単で楽しかったですね。

2002年頃

RedHat Linux 7 Deluxe Workstation にてファイヤーウォールルーターとして導入

はじめてのトライだったので、大変だった記憶があります。実際右も左もわからずに自宅にこもってなんとか動いたのを設置してましたね。大丈夫だったんでしょうか・・・

コンテンツここまで

■ お問い合わせ・愛の告白は下記に入力して送信してください。

氏名
メールアドレス

バブルヘルプコンテントはここに入ります。